自立援助ホームの卒業生がスーツを着て、
顔を見せに来てくれました。
スーツとても似合っていました
どの角度から見ても好青年にしか、
見えませんが、ホームにいた頃は、
色々ありました~
しかし、良くも悪くも、ぶつかって来てくれる子だったので、今になって、思えば、
有難いことだったと気づかされます。
なぜかというと、ぶつかった子ほど、自立したあと、連絡をくれることが多いからです。
何気にスーツを来て、顔を出してくれる姿を見れることに幸せを感じました
そして、宿直の翌日の夜に、
近所で、自立して2ヶ月の関東の
少年院から、再出発をしている少年に
カップラーメンの差し入れに行きました。
こうして、合間に、差し入れ行脚や
自立準備ホーム等の巡回訪問に回りました。
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