先月に続き、和歌山にある拘置所に
2人の若者に会うため、面会に行きました。
日頃からお世話になり、連携して活動している方々からの紹介で面会に行くことになりました。
2人とも社会的養護を受けて育ち、二人とも少年院に二回入院したとのことです。
応援してくれる人、おかえりと迎えてくれる人が必要だと2人の話を聞きながら、改めて思いました。
午後からは、某保護観察所でテレビ会議があり、スタッフと待ち合わせて行きます。
居場所を失い、サポートが必要な少年を迎えるため、多くの方々に支えられながら、青少年を支えて行きたいと願っています。
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