今日は、浪速少年院で交友関係指導をしたあと、出院準備寮でのセカンドチャンス!のプログラムの時をもちました。
質疑応答では、自分の弱さや恥の部分をさらけだした質問があり、ある意味、勇気を感じました。周りに舐められたくない、馬鹿にされたくないと思えば、自分の弱さをさらけ出すことは、背中を見せることです。
少年の真剣な自己との向き合いがそこにありました。
急いで、帰って、ホームの少年の部屋に行き、面談を兼ねて、彼の部屋でカレーを作りました。
それから、自立援助ホームの宿直に入り、今日は、援助ホームの児童と銭湯に行き、ほのぼのとした時間を持ちました。
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