
昨日、近畿ブロックに属する自立援助ホームの職員30名を浪速少年院様が受け入れていただき、無事、見学研修会が行われました。
今までいくつかの施設を見学をしてきましたが、ここまで丁寧にお取り組みを見学させていただいたのは初めてでした。
自立援助ホームで自立を目指すはずの若者が勢い余って少年院に入ってしまうことがあります。まさに、自立援助ホームにとって少年院は、領接領域。いや地続きだと個人的に感じました。
見学後、グループワークをしたのち、自立援助ホーム職員の方々の三分の一が、その後の意見交換懇親会に参加し、少年院の職員の方々と熱く意見交換をし、少年たちへの熱い思いを分かち合いました。
参加したくても、宿直があり、来れなかった方たちもおられました。
障がいや生きづらさ、問題行動が収束しない子ども若者たちにどう寄り添えるのか。少年院の先生の知見や実践、自立援助ホーム職員の知見、取組を話し合い、お互いに質問しながら、有意義な時間でした。終了時刻が過ぎても、誰も席から立ち上がろうとしないほどの熱気で話しは尽きませんでした。
この見学研修会を主催してくださった近畿矯正管区の小國部長様、池田課長様をはじめ、受け入れてくださった浪速少年院の大谷院長様、実に行き届いた配慮で工夫を凝らして素晴らしい見学研修会にしてくださった現場の先生方に心から感謝致します![]()
こういう連携が力となって子ども・若者たちに還元されていくと期待しています。
2枚目の写真は、意見交換懇親会の司会役のため、
行きの電車から入念にシナリオをチェックする不断の努力を惜しまない我らがチェンジングライフの李さんです。

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