チェンジングライフでは、自立援助ホームの運営とともに、任意保護ホーム(法人自主事業)等の居室を用いて、シェルターとして、自立困難な状況にある子ども・若者のサポートをしています。
このシェルター事業は、「2023年赤い羽根福祉基金」の助成を受けて行っています。
トライ&エラー、エラー、エラー、トライ、トライを繰り返しながら、子ども・若者とともにスタッフも共に生き、共に育っています。
現在は、17歳~34歳の青少年が、迷い、戸惑い、悩みつつ、奮闘しています。
写真は、若者とスタッフで山登りした写真です。
向かい合って話すのも良いですが、横に並んで、同じ景色を見渡しながら、会話することは、会話だけが弾むのでなく、信頼関係も少しだけ、弾むような気がします
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