今回、参加したのは、16歳〜17歳の少年四人と大人三人です。

行きづらさや非行からの克服を目指し、一歩一歩前進している子どもたちと、昨日より、今日、心通わせたいと企画しましたが、

ドリンクバーのお茶をスタッフのために入れてきてくれたり、子どもたちの優しさに感謝しました。

スタッフが子どもたちを大事に考え、時間を共有するとき、一体感が出るように思います。

向き合うとは何か、絶えず、問い続け、学び続け、足りなさに悔いながら、子どもたちの近くに立ち続けたいと願います。
写真はスタッフがXジャパンを熱唱している姿です。