
春から新規で1Rで暮らす青少年が一気に3人が増え、体力気力が堪える日もあります昨年から住んでる人たち。また、卒業してもなお、不安定な歩みをしている青年への心配やケア。
受入側だけの都合をいえば、手帳があって、課題があって、一般就労も難しい若者を受入るのは、本当に大変なんです。
話はかわり、若者がわずかなバイト代でミルと豆を買い、エチオピアとブラジルの豆をブレンドしてコーヒーを入れてくれました。なんだかほんのり甘く、また、深みのある美味しいアイスコーヒーでした。
自宅に余っていた食材でお決まりのとんぺい焼きも若者の部屋で作りました。とんぺい焼きしか出来ないのかよとは言われませんでした
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