
保護観察中で一時保護中の少年の福祉的就労を検討するため、地域で大変お世話になってるB型作業所さんに保護観察所、児童相談所のワーカーさん方と見学に。
そのB型作業所の管理者がなんと、うち(チェンジングホーム)の卒業生。
あたたかい目で少年を見つめてくれていた若干23歳。ホームでいてくれてたのは、16歳の頃。
当時は本当に色んなことがありすぎましたし(笑)、色んな思い出があります…。
良い会社、良い人たちに出会えて、彼の潜在可能性が花開いたのでしょう。
彼はうちの卒業生です。と胸をはって、ワーカーさんたちに見学後、お話ししました。
ちょっと、誇らしかったというか、だいぶ、誇らしく感じた1日でした。
写真は、当法人、最年少スタッフです。
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