連日、ランチや喫茶店で卒業生たちと会食。
一人は五年前に少年鑑別所や一時保護施設を経て当ホームで暮らすことになった青年。
それぞれ、紆余曲折はあるが、
元気で暮らしている。
一人の青年はもう少しで、職場において、大きな責任を任されることになる。
「ピンチはチャンス」と励まして、
モーニングを食べていたら、喫茶店の座った席の隣の座布団に何気なく、手を伸ばすと、変なヌルっとした感触が。
ん、なんだ。黒茶色の物体が手につき、よく確認したら、人糞だった。
まさか、行きつけの喫茶店の客席に人糞があるとは、思いもよらず、驚愕し、こちらがピンチになったという考えられないオチがありました。
以外と人糞が手についたショックは1日、続きました。
人生には「まさか」という坂があるといいますが、予期しないことが起こり得ますね。
写真は、ランチのみになります。
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