チェンジングライフでは、

現在、1R8室のうち、7室が稼働しています。

さまざまな事情で自立を目指して暮らしている青少年たちに、定期的に、「食材提供」をしています。

財源は寄付や助成金等を用いています。

種類は冷凍スパゲッティやうどん、焼きそばの麺、冷凍コロッケ、おにぎり、パン、カップ麺、缶詰め、野菜、お米など、様々です。

５年前に卒業した青年から、いま、暮らしている16歳の少年まで、現在暮らしている人から、卒業生まで、

状況に応じて、届けています。

また、最近は、アマゾン欲しいものリストや

個人・団体から、缶詰めやお米、味噌、牛丼の具、冷凍コロッケなどをいただき、そのいただいたものをスタッフで手分けして、青少年たちに届けたり、また、自立援助ホームの夕食のおかずの1品に使わせてもらったりしています。