去る2月11日(月・祝)当法人の活動報告シンポジウム『児童福祉法と少年法の隙間に落ち込んだ子どもたちの支援を考える。』が開催されました。
普段から、お付き合いをしてくださっている、弁護士、少年院の先生、保護観察官、児童福祉司、児童自立支援施設の先生等の児童福祉専門職の皆様や少年司法関係者の皆様のご来場により、熱気あふれるシンポジウムを行うことが出来ました。
全国から、170名を超える方々がご参加くださりました。
この場をお借りして、心より、感謝を申し上げます。
また、このシンポジウムのために助成くださった全日本社会貢献団体機構に厚く御礼を申し上げます。
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