自力援助ホームの卒業生から、仮免をもっているので、最終の路上試験合格のために、練習付き合ってくださいとお願いされ、日を設定して、約2時間、右折、直進、左折、車庫入れ、ガソリンスタンド給油経験など、お付き合いを。
同じ場所に定着できないといわれた、児童自立出身の彼。
「二十歳ですよ。もう5年経ちますね。(出会って)」
「早いもんやなあ…」
と言いつつ、懐かしい彼との波乱の日々が思い出されました。
稽古を終え、教会に帰ると、
同じ児童自立出身の後輩が矯正施設から、
社会復帰し、遊びに来ていたので、
紹介しました。2人は、5年ほど、在籍した
期間が空いてるので、知るよしもないが、
音楽の話しなどで意気投合。
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