NPO法人チェンジングライフ

貧困や非行等の理由で自立困難な状況にある、青少年の自立支援をしています。

代表挨拶

 


私はチェンジングライフ・代表の野田詠氏(えいじ)と申します。
いま、子どもの貧困に関して社会の関心が向けられ、実に子どもの6人に1人が貧困であると報告されています。しかし子どもの貧困には、単に経済的な貧困だけでなく、親や頼れる大人が周りにいないという精神的な心の貧困もあり、後者のほうが深刻ではないかと考えています。
当団体で更生支援のサポートをする青少年の中にはほんの一例ですが、
『虐待を受けた…。』 『学校に行かせてもらえなかった。』『親が刑務所に捕まって、施設で育った。』 『親が働かず、お酒ばかり飲んでいて、暴力されて保護された。』そのような、様々な生育環境で育った背景があり、中には非行の原因を環境のせいにせざるを得ないような過去を持つ少年もおります。彼らが環境のせいにせず、自分の足で自分で生きていけるよう”手助け”をしたい。それが私たちの思いです。

プロフィール
少年時代非行に走り、法務省所管・大阪少年鑑別所、浪速少年院に収監される。
少年院在院中、三浦綾子の小説と聖書に出会い、生き方を変える決意をする。
出院後、生駒聖書学院にて学び、卒業後牧師となる。
現在、特定非営利活動法人チェンジングライフ理事長、アドラムキリスト教会牧師、法務省・播磨学園教誨師、明石市更生支援ネットワーク会議委員、明石市再犯防止条例検討委員、NPO法人セカンドチャンス!監事、一般社団法人ティーンチャレンジジャパン理事
著書『私を代わりに刑務所に入れてください 非行少年から更生支援者へ